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書いた記事数:3239 最後に更新した日:2019/12/06
この記事は2019.11.29 Fridayに書かれたものです。

12月 RPM店頭キャンペーン 「76系コンプレッサー特集」

12月はRPM2F店頭にて数多くある76系コンプレッサーを比較していただけるキャンペーンを実施します!

店頭にて一気にそれぞれの機種を比較して頂けます!

本家Universal Audioから定番Wes Audioなど、それぞれの音の違いを徹底比較してみましょう。

期間中に対象製品ご成約で素敵なプレゼントも差し上げます!

是非店頭にお越しください!

なぜ「76」が定番なのか

ヴィンテージ機器のリペアやオリジナルのレコーディング機器の開発で有名な

ToneFlake佐藤氏になぜ76が定番化したのかというコメントを頂きました。

 

UREI1176

オリジナルの最初期モデルRevision A はビル・パットナム氏により1967年に開発されました。それまでも175や176という真空管式のリミッター・コンプレッサーがありましたが(現在ではプレミアがついて非常に高価)、1176はディスクリートで半導体を使った製品でした。真空管式にくらべ格段に安定し、使いやすくなりました。長年に渡って生産されたため多くのリビジョンが存在します。有名なブルーストライプのAから最終のHまであります。基本の設計思想や大きな部分での構造は変わらないのですが、G型以降は入力回路に使われていたトランスがトランスレス回路にとって代わられます。

 

その使いやすさと性能で世界中のレコーディングスタジオの定番中の定番機材となりました。UREI社が1985年にJBLに買われたことで一連のオリジナル機材は一度生産を終了しました。その後、多くのガレージメーカーがコピーモデルを作りました。世界中からのラブコールに応えるかのように1999年には先代の息子であるビル・パットナムジュニア氏が会社を再興し、当時のスペックで製品を復刻させました。それほどまでに人々を魅了し、未だに本機をリスペクトした機材が作られる理由とはなんでしょうか?

 

多くの人がチョイスする理由のひとつにはまず、使いやすさがあると思います。これは操作性もさることながら、機材そのものの安定性が重要です。多くの現場で安定して作動する、これはプロのレコーディング現場では必須の条件で、どんなに優れた音の機材でも安定して使えないものは淘汰されてしまいます。また当時、同じリビジョンでは個体差が少なかったというのも理由の一つでしょう。個体差が激しいと例え良い音の機材でも多くの現場でアテにならないのでここは非常に重要なポイントです。いろんなスタジオに行っても1176の電源を入れれば同じように使えるというのは素晴らしいことでした。

 

実際の操作性も難しい知識やスキルは必要なく、入力と出力、アタックとリリース、レシオで感覚的に使うことができるためにエンジニアはもとよりアーティストにも好まれました。もちろん、操作性が良い、安定しているというだけではここまで定番にはなりません。一番肝心なのはその音です。非常にシンプルな回路に良い部品を使って作られたので、音がよかったのです。リミッティング、コンレッサーの動作も人間の聴感覚に合っていて違和感なく使えることも魅力でした。測定器のように性能が素晴らしく、そして音が良かったとしても操作性と音色が聴感覚に合っていなければ使いづらいという結果になります。1176の魅力はまさに人間の聴感覚にマッチしていたということだと思います。

 

また、当時の真空管式ではコントロールしきれなかったアタックタイムとリリースタイムも魅力でした。1176の出現により多くの音楽はそのレコーディング方法が変化し、大躍進を遂げました。特にロックのジャンルではその操作性と性能が非常に大きな役割を果たすことになったのです。それまでの真空管式のリミッター・コンプレッサーでは十分なスピードのコントロールができなかったため、限られた帯域にたくさんの音を詰め込むことができませんでしたが、1176により格段に多くの情報を歪ませずに録音することができるようになりました。

 

音のエネルギー量をコントロールしているのは1石のFETですが、これに対して出力からフィードバックをかける形でゲインコントロールします。このかかり具合が絶妙でとても耳馴染みがよいのが1176の特徴です。現在多くのコピーモデルが音の良いとされているリビジョンDやFをお手本にしています。時折リビジョンAタイプのコピーモデルもありますが、これは少々歪みやすいのであえての初期型狙いの人以外は使いにくいかもしれません。スタジオで多く見かけるフロントパネルがシルバーの1176LNですが、これはリビジョンHとよばれ入力回路にICが使われています。他のリビジョンと違って少々スッキリとした音が特徴ですが、マルチトラックで多くの音源を重ねていく現代のレコーディングではかえって使いやすく人気があります。

 

また電源回路も特徴的で、メインの回路の手前にメーターランプ(タングステンフィラメント式)がついているために、このランプが電源に少なからず影響を与えているのは事実です。ですので、本物のUREI1176でメーターランプ切れっぱなしは本来の音が出てません。コピーモデルは単なる照明としてしか解釈していないのでLEDに置き換わっていますが、本来は電源回路の一部と考えるべきです。コピーモデルで電源回路まで完全にコピーしているモデルはないので、そういう意味では再生産モデルのUA1176が正当な後継者であると言えます。

 

キャンペーン内容

期間中にご成約で電源ケーブルプレゼントまたは配送料無料!!

■対象製品
Universal Audio/1176-
Wes/Beta76-
Mohog/MoFet76-
Mohog/MoFet76 TF Custom-
Toneflake/TU76-
LINDELL AUDIO/17xs MK2-
LINDELL AUDIO/7X-500VIN-
Klark Teknik/76-KT-

 

HISAGO/HD3061プレゼント!
KOJO/Medusaプレゼント!
A料無料!

 

■参考展示
Shinya’s Studio/1U76 12/20以降
Black Lion Audio/Seventeen FET Compressor 12/10まで

 

キャンペーン期間

2019年12月1日(日)〜2019年12月31日(火)

 

 

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