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書いた記事数:3262 最後に更新した日:2020/07/01
この記事は2019.11.26 Tuesdayに書かれたものです。

話題の製品を試してみた! 「A Designs/Pacifica」

A-Design社はPeter Montessi氏によって設立された各種オーディオプロセッサーのメーカーです。
「Quality without Compromise(妥協ない品質)」をモットーに氏自身の長いプロオーディオキャリアに基づいた製品作りが米国内で高い評価を受けています。

今回は往年の「Quad Eight」コンソールのプリアンプを完全復刻した「Pacifica」をご紹介します。

「Quad Eight」コンソールについてですが、現在はそれほど有名というわけではありませんが、70年代、Neve、APIと並んで3大コンソールのうちの1つとして一斉を風靡しました。ピンクフロイドのサウンドがよく代表例として挙げられています。

 

実際の音を聞いてみましょう

今回はエレキギター、アコースティックギター、スネアドラムという3つの楽器の音を収録しました。

 

使用機材
■マイク : AKG/C414 XLS
■マイクプリ : Universal Audio/Apollo X8p内蔵マイクプリ、A Designs/Pacifica
■I/O : Universal Audio/Apollo X8p

■Gt AMP : Paul Reed Smith(PRS)/MT-15 Mark Tremonti Signature Amp

■ギターケーブル:Reference Laboratory/RICS01R

 

 

こってり系濃密サウンド!

それぞれの楽器で比較しながら、感想を書いていきます。

 

1. アコースティックギター

Apollo純正のマイクプリと比較すると情報量の多さを感じます。高音のクリアさと、濃度の高い中域、コシがある低域と、バランスの良さがありながらも確かな存在感を感じました。太いリズム隊にも負けないアコギが録れました。

後段でEQやコンプの加工が無くとも完成された音になりそうです。

 

2. エレキギター

歪んだほうのエレキギターではローミッドの粘りがかなりいい感じですね。Neveの質感に似ているように感じます。ハイミッドは多少明るく、ここはAPIのようなヌケ感を感じます。

クリーントーンでは純正に比べて、マイクプリ由来の倍音の付加がされているサウンドに感じました。ここは正直好き嫌いが分かれるポイントかなと思います。クリーンなトーンをマイクプリで汚したくない場合は向かないかもしれません。

良くも悪くもこってり系の音になるという印象です。

 

3. スネアドラム

個人的にはロック系ドラム録りのスネアのファーストチョイスに使いたいマイクプリだと思いました。体全体に響くような胴鳴りと、トップの皮のヌケ感が両立しており、後で余計な処理の必要がないなと感じました。スネアのみならず、タム等の皮ものには相性抜群だと思います。アタックリリースともに早くもなく遅くもなく、聞き疲れしないサウンドが得られるのも本機の魅力です。

 

 

まとめ

今回は「A Designs/Pacifica」を試してみましたが、いかがだったでしょうか。

実際に試してみて感じたのは、ハマる人にはとことんハマるサウンドだなと思いました。70年代のコンソールがオリジナルになっているとはいえ、古臭さは感じません。ここはNeveやAPIが現在も第一線で活躍していることと同じ理由だと思います。

16ch分揃えて楽器隊を全ch Pacificaで録るなんて妄想をしてみると、どんな太くてパンチがあるサウンドに仕上がるのだろうとワクワクしてしまいます。そこまではいかなくとも、曲の中で存在感を出したいパートに対してPacificaを使うことで、よりメリハリのあるサウンドに仕上げることが可能だと思います!

RPM2F店頭に展示もありますので、実際にその音を試して、他の機種と比較することも可能です。お問い合わせお待ちしております!

 

製品・販売価格一覧

A Designs/Pacifica ¥283,800-(税込)

 

 

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