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書いた記事数:3126 最後に更新した日:2019/08/16

エンジニア視点で片っ端から聞いてみた!

今年はじめにSteinbergからリリースされた話題のハイエンドI/F「AXR4T」。

この機材のトピックスの1つにRupert Neve Designsの独自機能であるサチュレーション効果を

コントロールすることができる“SILK”回路がモデリングながら搭載された事が話題となりました。

今回はその再現性はどれほどのものなのか?

比較対象として、実際に“SILK”回路を搭載された、「Rupert Neve Designs/Shelford Channel」

を交えてテストをしていきたいと思います。
早速レビューしていきましょう!

 

そもそも“SILK”回路って?

テストにとりかかる前にさらっと“SILK”回路をご説明しますと、

倍音成分とトランスフォーマーのサチュレーション効果を完璧にコントロールすることができ、

“SILK”をオンにした際には 1073 などの往年のビンテージユニットに見られる倍音効果を得ることができます。

さらにソースに合わせて (高域に作用する) Silk Red と (低域に作用する) Silk Blue のモードを切り替えることで、

倍音感をコントロールできる、というRupert Neve Designs独自の機能です。

AXR4Tの場合、フロント4つの入力からそれぞれ“SILK”をコントロールする事ができます。

設定はコネクター右にある「SEL」ボタンで設定したいチャンネルを選んだ後、機材中央ノブ上に書かれて

いる「SILK」-ONボタンで機能のON/OFF、下の「BLUE(低域)、RED(高域)」で倍音感の種類を選び、

センターノブ(上記写真を参照)で倍音のかかり具合をコントロールできます。なお、液晶には「TEXTURE」

と表示され、すばやく確認する事ができます。

なお、実機の1つであるShelford Channelは右端に配置されており、「SILK」ボタンを押すごとに

ON→RED(高域)→BLUE(低域)→OFFと切り替える事ができます。

となりの「TEXTURE」ノブにて右に回すごとに倍音の量を可変できます。

こちらはBLUE(低域)に設定した状態です

 

AXR4TのRED(高域)の場合

 

こちらはBLUE(低域)の設定状態

 

いよいよサウンドをチェック!

試聴機材

■DAW:ProTools
■オーディオI/O:AXR4T
素材は

●アコースティック・ギター

をShelford Channel、AXR4Tをそれぞれ

RED(高域)0%

RED(高域)50%

RED(高域)100%

BLUE(低域)0%

BLUE(低域)50%

BLUE(低域)100%

と収録させて頂きました。

いかがでしょうか?

機材の比較としてShelford Channelのほうが自然に倍音感が増えていくのがおわかりになるかと思います。

対してモデリングのAXR4Tはハイエンドがスッと保たれたまま、RED,BLUEの倍音感がうまく再現されていると感じました。

総評

今回は変化をわかりやすく感じて頂くため、かなり大味に設定させていただきましたが、

実際の作業ですと20%ぐらいの割合のほうが嫌味なく質感の高いトラックを作ることができるかと思います。

Shelford Channelの自然な倍音感はさすが!の1言ですが、対するAXR4Tの倍音感の再現性もかなりのもので、

実用に足る音質だと思いました。

インターフェイスの機能としては十二分なもので、同価格帯のインターフェイスの強力な対抗馬となる事でしょう。

 

製品・販売価格一覧

Steinberg/AXR4T                                                ¥258,000-(税込)

 

Rupert Neve Designs/Shelford Channel             ¥368,000-(税込)

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