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書いた記事数:3036 最後に更新した日:2019/05/26
この記事は2019.02.17 Sundayに書かれたものです。

話題の製品を実際に試してみたらこうだった!Vintage Face/MIENAI DI!

RPMレコーディングスタッフが、実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューする本シリーズ。今回は超小型DI「Vintage Face/MIENAI DI」です!

Vintage Faceといえば、知る人ぞ知るDI/プリアンプメーカー。製品開発にこだわりを持っていらっしゃり今までも「M-DI」や「MONOSASHI」などのDIを製作、その品質の高さから今ではベースプレイヤーやキーボーディストから圧倒的な支持を得ています。

そのVintage Faceからの新作、かつ超小型の製品ということでスタッフの間でも期待値の高いこちらの商品をレビューしてみたいと思います!

超小型、気になるその構造

 

まずは、気になる構造についてレビューしていきます。

写真をご覧頂くと分かると思いますが、「MIENAI DI」はおそらく今までに無かったであろう「ケーブル型」を採用しています。メーカーさん曰く、「DIに見えない」「DIが見えない」ということでこのようなネーミングとなったようです。ここまで小型化されているとその構造が気になりますが、立派なディスクリートDI回路が組み込まれておりホール・アリーナクラスでも安心してお使い頂けるとのことです。

 

 

さて、ここで1つの疑問が....「ケーブルの長さ、短くない?長くすると音質悪くなるんじゃない?」

 

早速メーカーさんに聞いてみました!

「DI回路は楽器の出力ジャックへ挿入する筐体に組み込まれています。つまり、楽器の出力ジャック直後でバランスレベルの信号になるということですから、その後はシールドケーブルによる音質劣化が少なくピュアな音質を保てます。長さが足りない場合は、別途XLRケーブルでお好みの長さに延長して頂ければ大丈夫です。実際にはケーブルは70cm程度ですが、これは出力ジャックからストラップピン側に回すときに必要な長さがこのくらいだったからです。」

 

なるほど、考えられて作られていますね!長いケーブルは断線の心配なども出てきますが、「MIENAI DI」なら断線するとしても延長用XLRケーブルの方でしょうからコストパフォーマンスも良さそうです!

 

気になるその音質

では、気になる音質をレビューしていきます。比較するセッティングは以下の2パターンです。

 

■インターフェイスのインプットに直挿しでレコーディング

ギター/ベース → シールド(Oyaide/QAC-222 G 3m) → インターフェイス(RME/Fireface UFX+)

 

■MIENAI DIを使用してレコーディング

ギター/ベース → MIENAI DI → インターフェイス(RME/Fireface UFX+)

 

※48kHz/24bit、同じゲインでレコーディングしノーマライズした音源です。

 

いかがでしょうか。やはり「MIENAI DI」を使用した場合の方がレンジが広く、音にハリがあるように感じますね。S/N(サウンドノイズ比)は言わずもがな「MIENAI DI」を使用したときの方がいいですね。

 

同価格帯のDIと比較するとどうだろう、という疑問が出てきたので「Rupert Neve Design/RNDI」との比較音源もご用意しました。

 

■RNDIを使用してレコーディング

ギター/ベース → シールド(Oyaide/QAC-222 G 3m) → RNDI → インターフェイス(RME/Fireface UFX+)

 

■MIENAI DIを使用してレコーディング

ギター/ベース → MIENAI DI → インターフェイス(RME/Fireface UFX+)

 

※48kHz/24bit、同じゲインでレコーディングしノーマライズした音源です。

 

いかがでしょうか。「RNDI」も優れた音質ですが、シールドを経由しない分「MIENAI DI」の方がピュアな音という印象です。今回はカッティング奏法の音源のみでしたが、アルペジオでのコードの分離感や、パワードコードでジャキジャキ刻むときのアタック感なども「MIENAI DI」を使用することで素晴らしくなりますよ!

 

可搬性について

余談にはなりますが、「MIENAI DI」には専用ケースが付属します。サイズ感は身近なモノで例えると○intendo DSくらいですかね。コネクタが固定できるようにゴムバンドが付いているなど、しっかりとした作り。現場への持ち込み時には重宝しそうですね。

 

 

 

スタッフ総評

今回の比較で「MIENAI DI」は可搬性、音質ともに優れたDIであることがわかりました。レコーディングでの音質向上にはもちろん、可搬性の高さから現場でのトラブルを見越してサブDIとして持ち運んだりと様々な用途が考えられます。ちなみにメーカーページにはスルーアウトが付いていないことへの解決策が書かれていたり、カラーバリエーションが見れたりするのでぜひそちらもご覧ください。

 

製品・販売価格一覧

Vintage Face/MIENAI DI クリアー ¥37,800-(税込)

Vintage Face/MIENAI DI シルバー ¥37,800-(税込)

Vintage Face/MIENAI DI ゴールド ¥37,800-(税込)

Vintage Face/MIENAI DI コッパー ¥37,800-(税込)

 

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