オンラインショップ
楽天市場宮地ミュージックオンライン
yahoo
デジマート
  • dekoni audio
  • isovox
  • cla10
  • SHURE
Shop Information
アクセス
JR御茶ノ水駅より徒歩6分
JR秋葉原駅より徒歩10分
東京メトロ「淡路町」「小川町」「新御茶ノ水駅」より徒歩1分
>>アクセス・店舗情報

営業時間
11:30〜19:30

定休日
正月休み(1月1〜2日)のみ

TEL:03-3255-3332
FAX:03-3255-0382

 

記事を検索

categories

selected entries

recent comment

  • HD版もNative版も、McDSPの単体プラグインがすべて50%OFF!10月5日(月)まで。
    yan
  • 2016 WINTER NAMM : YAMAHA 新たなフラッグシップMONTAGEはシンセであり「楽器」
    ハマ
  • 2016 WINTER NAMM : Coming soon!直前情報のまとめ!スタッフ澤田編
    ハル
  • 【応募受付終了】KOMPLETEシリーズのセミナー"TAKE KONTROL"が2015年1月11日に開催決定!
    中西亮詞
  • ライバルに差をつけるプロのミックステクニックを伝授!Mixテクニックセミナー開催!
    松重行正    
  • <更新>Pro Tools 11/HD11で動作保証されるAppleコンピューター
    セバスチャン
  • 2014 NAMM:編集後記 担当/澤田
    SatoruOhtani
  • 2014 NAMM:編集後記 担当/小松
    SatoruOhtani

profile

書いた記事数:2885 最後に更新した日:2018/12/15

 

Radial/Backtrackで超コンパクトなバックアップシステムを組んでみた!

神田店レコーディングスタッフが、実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューする本シリーズ!

 

今回は「Radial/Backtrack」「ROSENDAHL/MIF4」等のタイムコードインターフェースと組み合わせることにより、メインのプレイバックマシンにトラブルが起きた際にバックアップマシンへ切り替わるスイッチャーとして使う方法をご紹介します!

製品概要

Radial/Backtrack

2つのステレオ入力に接続したオーディオソースの切り替えを瞬時に行うことができるステレオ・バッキングトラック・スイッチャーです。ライブで再生中のバッキングトラックに異常が起きた場合、もう一方の入力に接続しているバックアップユニットにシームレスに切り替えることができます。

 

ROSENDAHL/MIF4

MTC(MIDIタイムコード)とLTC(SMPTEタイムコード)を双方向に変換し、様々な機器の時間軸上の同期をとるインターフェイスです。

 

接続方法

下の図ような接続で同期を行いました。

今回はMIF4 から信号を送る際にMIDIケーブルで接続していますが、iConnectivity/mioのようなUSB MIDIインターフェースを使用することでAD/DAの回数が減り、よりタイムラグの少ない同期が可能となります。オーディオインターフェイスは同じ種類のものを使用するのがレベルも揃っているのでお勧めです。

 

DAWの設定

上記のようなシステムを組む際のPCは、片方がマスターでもう片方がスレイブという扱いになります。それぞれDAW上の設定が異なるので順を追ってご説明します。DAWはライブマニュピレートに特化しており、こういった設定が比較的わかりやすい「Digital Performer」を使用しました。

 

まずはマスター側もスレイブ側もタイムコード表示にしておきましょう。

 

マスター側

環境設定のトランスミットシンクからMTCとビートクロックの送信先をMIF4に設定します。

 

 

スレイブ側

Audio MIDI設定でマスターからのMIDI信号をオーディオインターフェイスに紐付けます。

 

そうすると、環境設定のレシーブシンクのポートで先程紐付けたマスターからの信号を選択できるようになります。

 

あとは「外部機器に同期」という時計マークのボタンを有効にし、再生待ちボタンを押して点滅させれば準備完了です!

 

 

これでDAW上のデータを再生すれば、マスターとスレーブが同期します!

A/Bボタンでマスターとスレーブを切り替えても違和感なく同じポイントからの再生ができています。

 

 

MIF4の操作

SOURCEはUSB、DISPLAYはTCを選択します。再生が始まったらSOURCEの下にあるボタンを長押ししてJAM SYNCモードに切り替えます。これを行うことにより、親機の信号が途絶えてしまった場合でも子機にタイムコードは送信され続けます。

複数台のBacktrackをリンクさせてみよう!

i/Oに空きのアウトがある場合、複数台のBacktrackを準備すればクリックなどを送ることも可能です。その場合は1台目のLINK OUTと2代目のJR-2 INPUTを接続するだけでリンクが完了します。マスターのBacktrackでリンクされたすべてのBacktrackのINPUT SELECTとMUTEを制御可能ですが、各ヘッドフォンアウトは独立した状態となります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した方法が2台のPCでDAWを同期させる最もお手軽でコンパクトな方法だと思います。従来はBacktrackのような2chのコンパクトなスイッチャーが存在しなかった為、選択肢が同メーカーのSW8のみでした。8chをパラで送る必要がない場合はBacktrackでシステムを組んでしまった方が価格も抑えられますし省スペースですね!

 

記事担当 : 野田   

協力 : 澤田

 

製品・販売価格一覧

 

Radial/Backtrack

通常販売価格 ¥75,600((税込) 特別価格 ¥51,840(税込)

ROSENDAHL/MIF4

通常販売価格 ¥103,680(税込み)

 

 

お問い合わせ先

 


関連する記事


  • dekoni audio
  • isovox
  • cla10
  • SHURE