アメリカ・ニューヨークに拠点を置くオーディオブランド「ADVANCED」。
MMCXタイプのBluetoothイヤホンでスマッシュヒット中の「Model 3」や、Lightning端子対応のオーディオ・アンプ「Accessport Lightning」といった商品を中心に、国内のファンを増やしているブランドから、新たなフラッグシップモデルとして「M5」が登場。
そのプロダクトラインの第1弾として、独自設計のピュアベリリウム・ダイナミックドライバーを1基搭載の「M5-1D」が発売となります。
これまで、国内のオーディオイベントではプロトタイプが出展されており、そのサウンドから国内発売を待つ声が多かった中、ついに発売が決定!9月21日(金)発売!本日より情報解禁とともに、試聴機を設置して予約受付開始!
抜群のフィット感に加えて、しっかりとした低音、芳醇な中域、伸びやかながら痛くない高域と絶妙なサウンドチューニングでヒット間違いなし!
まずはADVANCEDというメーカーをおさらいしましょう。
アメリカ・ニューヨークに拠点を置くイヤホンブランド「ADVANCED」。
日本ではクラウドファンディングサイト「Makuake」をきっかけに、ADVANCED社として初めての製品でかつ、今もなお売れ続けている「M4」が知られることとなりました。
「DESIGNED for Musicians」という理念を元に開発される製品は聞き心地の良い製品が多いです。
現在の代理店である宮地商会が国内流通を始めるタイミングで、スマッシュヒット製品「Model 3」をリリース。
MMCXコネクタを搭載したBluetoothイヤホン「Model 3」は、有線無線の両用を可能とし、お気に入りのBluetoothイヤホンを無線対応にするアイテムとしても話題を呼びました。
お求めやすく、かつ臨場感のあるサウンドを実現した平面駆動ヘッドホン「Alpha」、3種類のチューニングフィルターを付属し、歯切れあるサウンドが特徴的な「GT3」など、新製品のリリースにも積極的で勢いのあるブランドです。
Spinfitの代理店であるバリュートレードのYouTubeチャンネルでは「S2000」が紹介されました。
そんなADVANCED社が新たなフラッグシップライン「M5」をリリース。
独自設計のピュアベリリウム・ダイナミックドライバーを1基搭載した「M5-1D」、今後の販売展開として、4BA+1DDの構成となる「M5-5D」をリリース予定とのこと。(代理店の担当者のお話では11ドラのモデルも発売予定とか、、?)
今後の動向が注目されるブランドの1つです。
M5-1Dは独自設計のピュアベリリウム・ダイナミックドライバーを1基搭載した、ADVANCED社のフラッグシップラインの第1弾製品です。
M5-1Dに使用されるパーツはどれも厳選された品質の高い部材のみを使用。組み立ては全て手作業によっておこなわれています。組み上げられたM5-1Dは技術責任者による厳格な品質管理プロセスを経て最終的に認められたものだけが市場に出されます。
抜群のフィット感に加えて、しっかりとした低音、芳醇な中域、伸びやかながら痛くない高域と絶妙なサウンドチューニングでヒット間違いなし!
細かい製品内容はこちらの商品ページをご覧ください。
https://shop.miyaji.co.jp/SHOP/ka-r-091218-yi03.html
発売日
2018年9月21日(金)
ご予約受付日
2018年9月14日(金)
販売価格
Advanced/M5-1D ¥43,200-(税込)
※予約特典として、話題のイヤーピース「SednaEarfit SML 1ペア」をプレゼント!
※こちらの予約特典は予約数量によって、代替品に変わる可能性があります。
- 2018.09.14 Friday
- ヘッドホン・イヤホン