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書いた記事数:2847 最後に更新した日:2018/11/07

話題の製品を実際に試してみたらこうだった!夏の自由研究編 ボーカルエフェクターシリーズ・第一弾「TC Helicon/VoiceTone H1」

神田店レコーディングスタッフが、実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューする本シリーズ!夏の自由研究編ということで今回は、手軽さ、使いやすさに定評があるTC HeliconのVoiceToneシリーズをご紹介していきたいと思います!第一弾は「H1」です!

「H1」は「Harmony」の頭文字を取って名付けられているように、ボーカルに対してリアルタイムで「ハモり」を生成してくれるエフェクターです。今回は実際に録音した音も聴いて頂きながら使い勝手や、便利な機能もご紹介します!

試聴してみよう!

いきなりですが、実際の音を聴いて頂きましょう!

最初はエフェクトオフとなっており、1フレーズごとにハーモニーのパターンを切り替えています。

 

■使用機材

I/O:RME/Babyface Pro

マイク:Shure/SM58

DAW:Studio One Prime 4 24bit/44.1khz

 

主にライブでの使用を想定しド定番マイクSM58をチョイスしました!

DAW上では何もエフェクトはインサートしていません。

 

ファーストインプレッション

「一人でもハモれる!」

こんなに簡単な操作で分厚く、本格的なハモリがつくれてしまうのか、、、と正直に思いました!

まるでMelodyneやAuto-Tuneといったピッチ修正ソフトを使ってハモリを生成したような音がリアルタイムで自分の声と一緒に聴こえて来るのです!

合唱やアカペラで大勢の人と「ハモる」あの感覚がいとも簡単に味わうことができます!

サウンドの傾向としてはWetを多くするとボコーダーのようなデジタルサウンド、Dry気味にするとポップスでさりげなく入っているような自然なハモリが作れます!

 

使い方

 

.泪ぅとオーディオインターフェースの間にH1を接続する

マイクのからのアウトを画像左上のMicに接続し、Outからインターフェースのインプットに接続します。

路上ライブで使用する場合、ミキサー等のインプットに接続しましょう。

ライブハウスで使用する際はPAさんに事前に「ボーカルエフェクター使います!」と伝えておけばスムーズです!

 

▲泪ぅのゲインを調節する

右側のマイクゲインを適切なレベルに調節しましょう。ただし、後ろにミキサーやオーディオインターフェースのマイクプリがある場合、左に回し切ったゲイン最小で問題ありません!

 

スケール、ハーモニーのタイプ、ハーモニーの音量を決める(ココがポイント!)

 

使うのはたった3つのノブのみ!!

リアルタイムでハーモニーを生成するエフェクターはいくつもありますが、これほど簡単にハーモニーを作れてしまうエフェクターはH1だけでしょう!

 

まずは曲のスケールを設定しましょう。今回はキーがGメジャーなので一番左のノブをGのところに合わせます。

次にお好みのハーモニーのタイプを決めましょう。8つのタイプから選択ができますが、個人的には真ん中の2つは上下に厚みが出てカッコよかったです!

最後にDry/Wetで元の声と、ハーモニーのバランスを決めます。Dry側に振り切っているとハーモニーの音が出ないので注意しましょう。今回の音源は全て真ん中の12時の位置で収録しています。

 

オンオフの切り替えは足元で!!

真ん中のスイッチはエフェクトのオンオフを切り替えることができます。

ギターのペダルエフェクターのように足元に置けば、曲中の切り替えも簡単です!

 

H1のココが凄い!「ギターによるハーモニーコントロール」

「転調したり、スケールから外れるコードが使われている曲ではうまく使えないのでは?」と思われた方もたくさんいらっしゃるでしょう。

その疑問に対する答えが、H1の「ギターによるハーモニーコントロール」機能なのです。

簡単に説明すると、ギターで弾いたコードにハーモニーが追従してくれる機能です!

つまりどんなに転調しても、テンションコードを鳴らしても、ハーモニーがついてくるのです。

 

使い方は簡単でスケールを指定していたノブを「Guitar」のところに合わせ、「INST IN」にギターからのアウトを繋ぐだけ!

もちろんスルーも付いているのでそのままアンプやDIへの出力も可能です。

 

それではこのハーモニーコントロールを使用して録音した素材を聴いて頂きましょう!

この曲はkey=Gなのですが、ダイアトニックコードではないD7とC7が登場します。

ここのコードの部分もしっかりハーモニーが追従してくるのがお分かりいただけると思います。

 

おわりに

夏の自由研究編 ボーカルエフェクターシリーズ・第一弾ということで今回はH1を取り上げてみましたがいかがだったでしょうか。

この手軽さ、使いやすさは他の製品にはないVoiceToneシリーズの特徴です。

普段一人で活動されている弾き語りのシンガーさんや、歌い手のみなさんにおすすめします!

また、バンドサウンドの中で使用しても面白い効果が生み出せると思います!

どう使うかはあなた次第!

このH1を使いこなせれば、周りと「差」をつけれること間違いなしです!!

 

今後もVoiceToneシリーズを続々紹介していく予定ですので、乞うご期待ください!

 

製品・販売価格一覧

TC Helicon/VoiceTone H1 ¥18,738-(税込)

 

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